北朝鮮からの日本語放送を久しぶりに聞きました、9650KHｚと11865KHｚで放送されています、信号の強さは私のところではどちらも同じ程度の強さで聞こえました。
いまは朝鮮の声（チョソンの声）となっていますが、昔の平壌放送（ピョンヤン放送）だと思っているのですが、あってるかな？（Wikiではそんなかんじでしたが）
なんとなくソフトな感じの放送になっているような気がしました、よくテレビで見た女性アナウンサーのイメージが強烈なので、その影響かもしれませんが・・・
当時は中波と短波の2バンドトランジスタラジオで聞いていました、BCLブームのもっと前で適当な画像がなかったのでとりあえずアクセントに・・・
あのラジオはどうしたのかな、あちこち触って壊してしまったのかもしれません。
ポリバリコンのトリマーを回すと周波数が少しズレたり、IFT（中間周波トランス）のトリマーを回したりして実験（？）をしていたのでね。
受信報告書を送ったらちゃんとベリカードも送られてきました、それから年数回新聞と言いますか機関紙と言いますか粗末な紙に印刷されたものが届きました。
じっくり読んだことはなかったけど、スパイ候補生だったのかな？ （笑）
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