電子工作や無線運用でお世話になる安定化電源ですが、旧来のトランス式のものとスイッチング電源がありますよね。
スイッチング電源のほうが省エネになるのは理解していますが、トランス式の安定化電源と比較してどの程度省エネになるのでしょうか・・・
具体的にどの程度変わるものかわからないので、ChatGPTに聞いてみました。

Berry
トランス式の電源とスイッチング電源を利用した場合、どちらのほうが省エネになりますか、%で答えていただければわかりやすいです。 負荷は、13V 最大15A程度を想定しています。

AIロボ
条件(13V・最大15A=約195W)がはっきりしているので、かなり具体的に比較できます。
結論から言うと 省エネなのはスイッチング電源 です。
効率(=省エネ率)の目安(%)
① トランス式(リニア安定化電源)
- 効率:おおよそ 50~65%
- 残り 35~50%が熱として損失
例)
195W出力する場合
- 入力電力:約300~390W
- 損失:約105~195W(かなり発熱します)
② スイッチング電源
- 効率:おおよそ 85~92%
- 損失は 8~15%程度
例)
195W出力する場合
- 入力電力:約212~230W
- 損失:約17~35W
比較まとめ(%で一目)
| 種類 | 効率 | 省エネ差 |
|---|---|---|
| トランス式 | 50~65% | ― |
| スイッチング | 85~92% | 約+25~35% |
👉 同じ出力なら、スイッチング電源のほうが約30%前後省エネ
(電気代・発熱・放熱対策すべて有利)
ただし注意点(用途による違い)
- トランス式が有利な点
- ノイズが非常に少ない
- 無線機・オーディオ用途で安心
- スイッチングが有利な点
- 小型・軽量
- 高効率・低発熱
- 長時間運転で電気代が安い
※航空無線や受信機をお使いでしたら
👉 「スイッチング電源+ノイズ対策(フェライトコア等)」
👉 もしくは リニア電源 を選ぶ方も多いです。
との回答でした、実際の使用ではもっと電流値は少ないので、差は少なくなりそうです。
ノイズの問題はあるものの、低価格のスイッチング電源は魅力がありますね。
P R
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